シンビジュームの咲かせ方を教えて下さい! |
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シンビジュームの咲かせ方を教えて下さい! |
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シンビジュームは栽培が難しいですよ。花の咲いてるのを買ってきても来年はほとんど咲きません。花やで売っているシンビジュームは栽培農家が出荷の為に適切な栽培をしたから暮れに咲くのです。一般家庭では遅れて春に咲きます。まず根ずまりのようでしたら植え替え株分けをします。次に肥料油粕又はシンビジュームの肥料をやります。次にシンビジュームの置き場冬は暖かい部屋の中春から夏の間は木の下「半日陰」がいい様です。夏場は水を多めにやります。何本も芽が出てきたら1バルブに1つ芽を残し後はかきとります。その時に新芽は花芽と葉芽がでてくるので花芽を折らないように。花芽はふっくらしており葉芽はとんがっています。うまく咲かせてください。
minnminnさん
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(続)着生植物は、根の構造も違い、その根はたいへん空気が好きです。だから、濡れっぱなしではなく、濡れたり乾いたりがいいのです。熱帯でも、亜高山の生まれですから、そのために夏だけは涼しく、地上から60cm以上の、風のよく通る棚の上に置き、朝晩、打ち水をしたり、まめに水やりもします。その上、50%ほどの遮光をしてやりますが、春や秋には遮光はいりません。ただ、春先、屋内から外に出す場合、急に直射にあてると葉焼けをおこします。徐々にあてるようにします。晩秋からは水も徐々に減らします。そして、晩秋までに、春先に出た新芽の葉を(品種にもよるが)枚数で8枚から10枚程度までに成長させると、翌年の花がほぼ約束されますよ。
jugemuさん
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シンビジュームは、ランの中でも結構簡単らしいですよ。うちの母は、胡蝶蘭はなかなか咲かすことができないみたいですが、シンビジュームは毎年咲かしています。花が傷む前に切りましたか? 花茎の付け根から切り取りましたか?
yoyoさん
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肥料は 固形肥料を6・7・8・月迄。液肥は 週1回位みずやりの時に撒き置き場は直射日光の当らないような所です。部屋への取り込みは霜に2度位当ってから。植え替えは 2年に1度。これで 良い花が咲きますよ。私のシンビジュームの花色はグリーンです。
yattyannさん
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栽培の要点は、まろぴーさんの説明の通りですが、要領さえ覚えてしまえば難しいものではありません。シンビもランの一種で、先祖の生まれが着生であったこと。自生地ではモンスーンの乾季と雨季とがあり、乾期には雨がほとんど降らず、反対に雨季には土砂降りの雨が降ります。乾期といっても、湿度は、雲霧林帯ですから夜には露や霧がでたり、高いといえます。ですから、春先に出た新芽を、秋までに親株ほどに育てる水やりが唯一のポイントです。
jugemuさん
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こつは用度と水やりと肥料の与え方です。土は水はけの良い軽石のようなものを使い夏は毎日のように与えます。肥料はあまり与えすぎると花芽が着きません。涼しくなってきたら肥料を控えます。
タ-ザンさん
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今リビングで咲いています。霜が降る前に家の中に取り込んで、霜が降りなくなったら玄関先に出して、ということを繰り返し、たまに株分けすれば、売っているような立派なものではないですが毎年咲いてくれます。これで30年前に購入したシンビジュームがまだ元気です。
ahahさん
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とにかく、風の当たるような涼しい場所が好きなようです 夏だから外に出して、できるだけ涼しくしたらどうでしょう?
hamaさん
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植物は生息しているところの環境を人が作ってやらなければなりません。木陰の下木の枝にへばりつくように木の枝の幹に根を下ろし引っ付いています。液肥を1週間ごとに与えては多すぎです。暮れに温度を上げて湿度を上げますと蘭系は花芽をつけます。
このちゃんさん
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スンブジュームは夏の管理で花咲きが違ってきます。夏の暑さには弱いにで、日陰で風通しのいいところにおきましょう。夏は液肥ではなくて、固形肥料を与えます。1ヶ月で変えます。水やりは朝晩十分にやります。植え替えは4月にするといいでしょ。そのときには黒っぽい根は切って捨てます。
卑弥呼さん
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