「欠陥住宅」を購入しないために |
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「欠陥住宅」を購入しないために |
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家を建てるときの最大の不安は欠陥住宅。それを防ぐためには大手のメーカーに頼めば安心と考えてる人も多くいると思いますが、実際に建てるのは下請けの工務店がほとんど。また、現場のチェックをするために現場に入る人もいますが、それ自体はとてもいいことなのですが、購入者がチェックしているのは、仕上がり面の傷や材料の色の違いなど、表面的な部分であることが多い。本来、建物の欠陥を防ぐために必要なのは、建物の本質的な部分のチェックだと思います!本質的な部分というのは骨組み(構造)と基礎、そして建物の外皮です。
あこさん
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まず確認したいのは「住宅性能評価」の有無です。これは、家を建てる際、図面の段階で変な所が無いか、建設中の現場で変な所が無いか、と言うことを、公的機関が評価したもので、その家がどの程度の性能を持っているかがわかります。この評価を受けていれば、変な工事はできないので、欠陥住宅を購入する可能性は相当低くなります。万が一欠陥があったとしても、問題解決の仲介もしてくれます。(但し、この評価を受けている中古住宅等は若干割高になります。保証の代わりのような役割があるからです)
kokemadaraさん
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実際に建てた家の出来具合を見せていただけるところを探してみる。
忌野さん
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購入希望するメーカーの、実際住んでいる人のコメントをネットで探す。実際にあったトラブルなどを、何故そうなったのか直接業者にきいてみること。うちはとある業者の欠陥住宅を調べ、何故そのような欠陥ができたのか、いまだに改善されてないのかを聞きましたよ。聞いても答えはしどろもどろ。結局は気に入ったお客の軽い欠陥はすばやく治すけど、気に入らないお客のむちゃくちゃひどい欠陥はあとまわしな業者でした。あまりにもお粗末過ぎて、その業者とは取引しませんでした。その数年後、その業者はつぶれました。ああやっぱりね~って感じでした。
小梅さん
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信頼できる業者をさがすこと。
kon777さん
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ビー玉(あるいはゴムボールなど)を持っていってころがして、傾きがないか調べていたのを以前テレビで見たことがあります。
カズさん
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建て売りであれば、専門家を同行して調べてもらうのが良いと思います。注文住宅の場合は地元で、実績の多い工務店は比較的安心です。現場に頻繁に行って、大工さんとの信頼関係ができれば、もっと安心できます。大手メーカーでも、地元の工務店でも、やはり評判を聞くのは重要だと思います。
ぶよたんさん
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もう、業者さんは決めておられるのでしょうか?漠然と、家を建てよう!さぁ、欠陥住宅を購入しないためには…とそれくらいだったら、まずは、ネットで、検索しましょう!図書館にも沢山の本があります。建売を購入するか、注文住宅にするか、中古住宅にするかというのでも、調べる要素は違ってきます。とりあえず、建てる場合は、頻繁に見に行く。おかしいところは、聞く。そうすると、下手なことは出来ません…お茶を出す。仲良くなると、頑張ってくれます。色々ありますが、とりあえず、自分で、本やネットで調べましょう。
sizuさん
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値段は別として、大手は信用問題があるので無難かと。 小さいところはそのあたりがムラがあるかわりに(大手に比べ)安いところが多い。 知り合いに最近建てた人がいれば、色々調べているはずです。 色んな業者の情報も集めているはず。 その人の家が良ければ、その業者を教えてもらう。 他にも検討していたのであれば、その業者のどこが良かったのか教えてもらって、検討されるといいと思います。
ryoubelさん
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家を建てるときの最大の不安は欠陥住宅。それを防ぐためには大手のメーカーに頼めば安心と考えてる人も多くいると思いますが、実際に建てるのは下請けの工務店がほとんど。また、現場のチェックをするために現場に入る人もいますが、それ自体はとてもいいことなのですが、購入者がチェックしているのは、仕上がり面の傷や材料の色の違いなど、表面的な部分であることが多い。本来、建物の欠陥を防ぐために必要なのは、建物の本質的な部分のチェックだと思います!本質的な部分というのは骨組み(構造)と基礎、そして建物の外皮です。
あこさん
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13 |
役所の審査、最近は民間企業がやっていますが、どちらにせよ業者が言う「建築確認を取ったから安心」という台詞は信じないこと。役所が問題にするのは建蔽率や家の高さなど他人に迷惑をかけそうな部分。構造や敷地の安全性は一級・二級建築士が設計したものは設計士が行うからと対象外です。公庫耐久仕様を満たしているか、耐震性は基準法の何倍か、断熱性能は公庫仕様のどのランクか、自分で業者に文書で回答してもらいましょう。
aozouさん
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12 |
実際に建てた家の出来具合を見せていただけるところを探してみる。
忌野さん
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まずは、足しげく現場に通いわからなくても写真を残しておく事が良いと思います。
悪魔さん
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私は第3者監理をいれ、建築工程監理を実施してもらいました。素人ではつっこめないところも指摘してくれていたので、かなり有効だったかと。ただし施工会社の了解をちゃんと取りましょう。黙って監査が入られると気分を害するでしょうから
rarihoさん
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9 |
信頼できる業者を選ぶ。こまめにチェックする。
codraさん
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もし専門的な知識がないのなら本当に信用出来る業者を選ぶこと。知人や身内からの紹介等信用出来る人から紹介してもらうのがいいのでは。
まつ811さん
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建築を業者に依頼する前に、チェック項目を作成しておくこと。これは専門家に相談した方がいいでしょう。次に業者選び。信頼できる業者であるかどうかを過去の建築物件で調査。依頼の際、こまめにチェックすることを業者に話しておく。嫌な顔をする業者なら止めた方が良い。建築中はこまめにチェック。ただ気持ちよく仕事をして貰うために、さりげなく。業者も察する筈。こうすれば血管住宅を防げます。
歩き目ですさん
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まず、業者選びです。信頼のおける業者であれば、何の不安もありませんよ。我が家も3年前に新築しましたが、誠意ある対応で何の問題もありません。基礎から建設途中の様子、等すべて目で見て、納得がいきました。名の通った業者を選びましょう。
kakoさん
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専門家に任せるにしろ、自分達で行うにしろ、建築の過程を視察するのが、欠陥を許さないという雰囲気を生むようで効果的のようです。
ハイブリッジさん
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まず確認したいのは「住宅性能評価」の有無です。これは、家を建てる際、図面の段階で変な所が無いか、建設中の現場で変な所が無いか、と言うことを、公的機関が評価したもので、その家がどの程度の性能を持っているかがわかります。この評価を受けていれば、変な工事はできないので、欠陥住宅を購入する可能性は相当低くなります。万が一欠陥があったとしても、問題解決の仲介もしてくれます。(但し、この評価を受けている中古住宅等は若干割高になります。保証の代わりのような役割があるからです)
kokemadaraさん
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まず、急いで買わない事。不動産に掘り出し物はありませんし、せかされて決めたり、衝動的に決めるような物ではありませんよね。自分に余裕を持って行動しましょう。既に建ってしまっている物はチェックのしようがないのでおすすめしません。建売屋だと、同じ地域にミニ開発をしている場合も多いですし、3.4年経った同じ施工会社の戸建て近辺で聞き込みをしてもいいかも。不動産営業マンが言うには、大手住宅メーカーの築浅の戸建てが狙い目だとか。信用にかかわるのでしっかり建てるらしいです。また、外観とか設備に惑わされない事。女性だって、汚い肌の上に厚化粧をしたってきれいにはなりません。家も同じだそうです。
robinchoさん
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実際その会社で建てられた家を見れるだけ見たり、住んでいる人に話が聞けたらもっといいと思いますが、新しいものより、築○○年とか、ちょっとたったものなんかもっといいんじゃないでしょうか。友人が悪質業者で建ててしまい、今家賃を払いながらアパート暮らしをしています。相手業者もしたたかで、先に弁護士をつけてしまい、大変なようです。
iruka523さん
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私たちは通えるだけ通って、お茶やちょっとしたお茶菓子を差し入れたりしました。メーカーに頼みましたが、実際の施工は大工さん。仲良くなって、ちょっとした棚や階段裏の収納なんかも作ってくれました。ウッドデッキを作る相談にものってくれたり。人間、知り合いにはなかなかインチキってできないと思うので。あと、基礎の部分は最終的に土に隠れてしまうので、良く見ておいた方がいいです。
torataさん
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