リフトについて |
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ハチ高原の登山リフトは、スキーを担いで、一人乗りのリフトです。小学1年の子供も乗ったのですが、とっても怖がっていました。もう、乗りたくないです。
kazumasaさん
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もう数年前に廃業した兵庫県神鍋高原のアルペンローズスキー場。山深く、交通の便も良くないこともあり、昔から賑わいの少ないスキー場であった。ここのリフトはゲレンデの下部に乗車専用の中間駅があり、上半分はゲレンデリフト、下半分は登行リフトになっていた。偶には混雑することもあり、こういう時は最下部の乗り場では椅子一つおきに乗車するというルールがあった。
歩き目ですさん
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10年以上前になりますが、ワイヤーに一定間隔で太いロープがぶら下がっていて、そのロープの先に結んである1本の棒を手で握って運ばれるタイプのリフトに乗った覚えがあります。雪面にスキー板が着いた「滑りながら」の状態なのでちょっと怖く不安があり、今のリフトのように座って落ち着いて乗れなかったです。今も未だあるのだろうか...
ukyaさん
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子供用のゲレンデで、そりやスキーができるんですが、ベルトコンベアーみたいなのがあって、それに乗ってたっているだけで上までいけて、楽でしたw
mishikaさん
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子供の頃、赤城あたりのスキー場でロープで引っ張られるタイプのリフトを体験しました。当時スキーを始めたばかりだったので、ロープで引っ張られるうちに板が変な方向を向いてしまい転倒・離脱を繰り返し、何度挑戦しても上まで登り切れなかった記憶があります。
ちさじゅうさん
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純粋にはリフトではないかもしれませんが、昔はロープトゥと言って、ロープがゲレンデに張られていて、そのロープは下から上へとゆっくり動いています。それにつかまって登っていったものです。分からない人がそのロープをまたいでつかまってしまい、頂上近くまで行ったときに、ロープが足の間でせりあがってきて、困った状態になっている人がよくいました。今となっては信じられないですよね。
じ-じょさん
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エコーバレースキー場のちびっこゲレンデにあるリフトは、そりに乗ったまま移動できます。大変便利です。
えりえりさん
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